2016年11月20日日曜日

先輩の誕生日 遭遇!

心理カウンセラー メンタルサポートneoの 丸林なおみです。

先月ぞろ目の誕生日をむかえた私だが、
もう年はとりたくないと言っても、やはり誕生日を祝ってもらうのは嬉しいものだ。

昨日、大学の地域の同窓会に参加した。
私は厳密にいえばここの出身ではないのだが、大学からの方向が同じだという事で
先輩のご厚意で仲間に入れてもらっている。

久しぶりに歌う大学の校歌。
サビの部分しか歌えないのは情けないが、なんかいい・・・
司会の先輩が閉会の際に、「今日は私の誕生日なんです」と一言。
会場から「おめでとうございまーす!」の声が上がった。
やっぱり誕生日を祝ってもらうのは嬉しいし、祝う方もなんとなく嬉しい。

途中参加だったので、二次会に初めて参加した。
そしてここで、Birthday cake 登場!
大きなローソクが6本と小さなローソク
このローソクの大きさと数だけ先輩の人生がある。

今日は佐賀でカウンセリングの講座だったのだが、補講で「人生脚本」の話をした。
私たちは、人生の脚本を自分で書くと私たち考える。
そしてそれは16才くらいまでに書き上げている。
普通大学は18才以降で入学する。
この考えで行けば、すでに大学に入学する頃は脚本を書き上げていることになる。

自分の人生脚本にタイトルをつけるとしたらどんなタイトルがつくだろうか・・・
「〇〇〇〇な人生!」
もしも、もしもネガティブなタイトルが入ったならば、
今からでも書き直すことができる。
自分が書いた脚本だから、自分で書き直すことができる。
もしも、あなたが望むなら!


2次会でのサプライズのケーキ!